SSブログ

ヴァージン会長 エアアジア 女装

スポンサーリンク




スポンサーリンク






ヴァージングループ会長が女装!?

真相は!?



富豪で知られる英ヴァージングループのリチャード・ブランソン会長が

格安航空会社エアアジアのオーストラリア西部パース発、

マレーシアの首都クアラルンプール行きの便で、、乗客に飲み物を提供するなどのサービスを行った。

しかも、女性客室乗務員に扮してサービスを行ったというから驚きだ。

「会長自らキャビンアテンダントのようなサービスをするってどういうこと?」

と思ったらこんな事情があったらしい。

ブランソン会長とエアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は

それぞれ自動車レースF1のチームのオーナー。

2010年シーズンの敗者が勝者の航空会社で客室乗務員になる賭けを行い、

最終戦アブダビGPでブランソン会長の負けが決定。


その罰ゲームが2年半後の今日行われた女装&乗客に対する接客だったというわけ。

このリチャード・ブランソン会長、御年62歳。

音楽産業や航空産業の他、携帯電話事業への参入や、「ヴァージン・コーラ」などの飲料水事業、

全世界に展開する映画館(ヴァージン・シネマズ)

鉄道経営、金融事業など手がける事業は他業種にわたる。

超がつくほどの大金持ちってこと。

そんな人が今回のような罰ゲームをするから余計に面白いですね。



スポンサーリンク





スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。